きっかけは「牛の瞳」 牛とともに歩んだ夫婦50年の物語
遠藤牛とは
新潟県胎内市で、遠藤牛を育てる遠藤金一さん。
約50年、妻のマサ子さんとともに牛を育ててきました。
真面目にコツコツやるのが好きだと話す金一さんですが、多くの苦労とともに現在のオリジナルブランド・遠藤牛が完成しました。
イチから始めた牛飼いでしたが、その側ではいつも妻・マサ子さんがそっと支えてくれていたのです。牛飼いを始めたキッカケも妻のあるひと言から…。そして牛とともに歩む50年の物語、そこには素敵な夫婦の絆がありました。